理 念

  • 支援が必要な子(人)が、ありのままにその人らしく、笑顔で生活できる地域社会の実現
  • 支援が必要な人も支援が必要ない人も、互いに支え合い、誰もが社会の一員である偏見のない地域社会の実現

目 標

  • 支援が必要な子(人)と寄り添いながら、地域社会で生きていくための成長・発達の支援し、地域社会に貢献できる人材の育成
  • 支援が必要な子が、ありのままに暮らせるよう家族や施設(教育現場など)への支援活動
  • 支援が必要な子(人)とそうでない人が、楽しい時間を共有し、互いの理解を深められる機会の提供